鍼灸&HANDの想い
調和を整え、美しい姿勢へ
東洋医学の基となる考え方に、『陰陽論』があります。
簡単に言ってしまえば「万物は補い合っている」「調和が大切である」という考えです。
身体に現れる「痛み」は、いわば身体からのサインであり、
本来、調和がとれていれば現れない痛みが、何らかの理由でそのバランスが崩れていることを教えてくれているのです

この世の中には様々な「調和」が存在しますが、
鍼灸&HANDでは、「筋肉」「血流」に注目して「身体の調和」を目指します。
左右・前後・上下・硬軟・温冷……お身体の状態を確認した上で
筋肉に対して鍼やお灸で刺激を与えて身体のバランスを整えます。
一方、西洋医学的には筋肉は関節をまたいで骨についているため、
筋肉が硬くなり動かしづらくなることで、関節が引っ張られてしまい
それによって姿勢が悪くなることが考えられます。

そして、「身体が動かしづらくなる」ということを
「筋力が弱くなる」と考える方が多いですが、
これまでの施術経験からすると、日常生活に支障がない筋力をお持ちの方であれば、
むしろ「筋肉が過度に緊張している」「リラックスするスイッチが入りにくい」方が多いように感じます。
大切なのは、筋肉の「力が入る(収縮)」⇔「力が抜ける(弛緩)」という調和・バランスです。
せっかく筋力があっても、筋肉の緊張がゆるめられず、その力を十分に発揮できません。

そして、鍼灸は、実は「ゆるめる」力を引き出すことを得意とする施術です。
鍼灸の刺激が、自律神経に働きかけ、副交感神経優位のリラックスモードに誘導します。
さらに、鍼灸の刺激で拡張した血管が血流を誘導し、筋肉を動かしやすくします。
また、鍼灸&HANDでは、鍼灸だけではなく手技(もみほぐし)も駆使し、
筋肉と血流の調和を整えることで、あなたを「痛みのない美しい姿勢」へ導いてまいります。